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    明初(洪武~永樂期) 동아시아 해역에서의 倭寇

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    국문 초록 (Abstract) kakao i 다국어 번역

    倭寇は東アジアの海域を舞台に活動した存在である。その舞台は陸上の観点から見れば朝鮮半島と中国大陸、そして日本列島になる。倭寇を理解する為にはこれら日本列島と朝鮮半島、中国大陸を含む視座が求められると言える。しかし、今までは各地域の立場とそこから生まれる関心の違いによって主に「韓国ー日本」と「中国ー日本」という両者的関係で倭寇問題は取り扱われたし説明されてきた。観点を広めて韓ㆍ中ㆍ日の史料を相互的ㆍ総合的に検討すると前には見られなかった問題と新しい事実の発見も可能であろう。明初(洪武~永樂)の倭寇に関してはその被害を言い及ぶ時、しばしばその回数、正確には侵寇の回数が挙げられる。ところが、高麗の倭寇に対してはすでに「点から線へ」の観点が提議され評価されている。明の倭寇もこの「点から線へ」の観点によって再検討する必要がある。例えば史料で「轉掠」と表現している場合は一つの集団が移動しながら複数の侵寇行為をしたことだと判断出来る。このような観点から史料に現れる洪武から永樂までの期間中倭寇の被害を調べると中国沿海で活動した倭寇集団の数は年に一つ二つに過ぎない。このように中国沿海で活動した倭寇は朝鮮半島とも関連性が深い。朝鮮半島の倭寇と中国沿海の倭寇とを直接に線で繋ぐ史料で証明出来る確実な例は多くはない。が、倭寇行動の様相とか特徴などを考慮すれば他の多数の場合も朝鮮半島の倭寇と中国沿海の倭寇は別のものではなく、根本的には同一な性格のもの、時には同一集団だったのである。故に両地域の倭寇に対する理解と説明ー発生の原因ㆍ集団の構成及び特性などーは両地域の倭寇を共に満足させなければならない。どころが、洪武年間と永樂年間にはそれぞれ中国大陸と朝鮮半島での倭寇活動が明らかに対比される不均衡の時期がある。一方面では倭寇が活動するが他の方面では倭寇活動が現れない相反する状況である。このような現状は日本の国内の状況及び、明と日本、朝鮮と日本とに外交関係と連繋して説明できる。それは外交関係を念頭に置いた日本中の権力が倭寇集団へある程度の影響力を及ばした事だと考えられる。倭寇集団の性格に対し自立的な海上勢力とみるかあるいは権力に直属するものと見るかに関する議論が対立するなかで、明初においてのこのような現状は注目すべきである。
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    倭寇は東アジアの海域を舞台に活動した存在である。その舞台は陸上の観点から見れば朝鮮半島と中国大陸、そして日本列島になる。倭寇を理解する為にはこれら日本列島と朝鮮半島、...

    倭寇は東アジアの海域を舞台に活動した存在である。その舞台は陸上の観点から見れば朝鮮半島と中国大陸、そして日本列島になる。倭寇を理解する為にはこれら日本列島と朝鮮半島、中国大陸を含む視座が求められると言える。しかし、今までは各地域の立場とそこから生まれる関心の違いによって主に「韓国ー日本」と「中国ー日本」という両者的関係で倭寇問題は取り扱われたし説明されてきた。観点を広めて韓ㆍ中ㆍ日の史料を相互的ㆍ総合的に検討すると前には見られなかった問題と新しい事実の発見も可能であろう。明初(洪武~永樂)の倭寇に関してはその被害を言い及ぶ時、しばしばその回数、正確には侵寇の回数が挙げられる。ところが、高麗の倭寇に対してはすでに「点から線へ」の観点が提議され評価されている。明の倭寇もこの「点から線へ」の観点によって再検討する必要がある。例えば史料で「轉掠」と表現している場合は一つの集団が移動しながら複数の侵寇行為をしたことだと判断出来る。このような観点から史料に現れる洪武から永樂までの期間中倭寇の被害を調べると中国沿海で活動した倭寇集団の数は年に一つ二つに過ぎない。このように中国沿海で活動した倭寇は朝鮮半島とも関連性が深い。朝鮮半島の倭寇と中国沿海の倭寇とを直接に線で繋ぐ史料で証明出来る確実な例は多くはない。が、倭寇行動の様相とか特徴などを考慮すれば他の多数の場合も朝鮮半島の倭寇と中国沿海の倭寇は別のものではなく、根本的には同一な性格のもの、時には同一集団だったのである。故に両地域の倭寇に対する理解と説明ー発生の原因ㆍ集団の構成及び特性などーは両地域の倭寇を共に満足させなければならない。どころが、洪武年間と永樂年間にはそれぞれ中国大陸と朝鮮半島での倭寇活動が明らかに対比される不均衡の時期がある。一方面では倭寇が活動するが他の方面では倭寇活動が現れない相反する状況である。このような現状は日本の国内の状況及び、明と日本、朝鮮と日本とに外交関係と連繋して説明できる。それは外交関係を念頭に置いた日本中の権力が倭寇集団へある程度の影響力を及ばした事だと考えられる。倭寇集団の性格に対し自立的な海上勢力とみるかあるいは権力に直属するものと見るかに関する議論が対立するなかで、明初においてのこのような現状は注目すべきである。

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    참고문헌 (Reference)

    1 藤田明良, "「蘭秀山の乱」と東アジアの海域世界" 698 : 1997

    2 김영제, "麗宋交易의 航路와 船舶" 역사학회 (204) : 237-267, 2009

    3 한일역사공동연구위원회, "제2기 한일역사공동연구보고서" 한일역사공동연구위원회 2010

    4 이영, "잊혀진 전쟁 왜구(그 역사의 현장을 찾아서)" 에피스테메 2007

    5 나카다미노루, "일본에서의 왜구 연구의 학설사적 검토, in 14~15세기 동아시아의 해역세계와 일한관계"

    6 나카다 미노루, "일본에서의 왜구 연구의 학설사적 검토" 한일역사공동연구위원회 213-215, 2010

    7 최근식, "신라해양사연구" 고려대학교출판부 140-147, 2005

    8 윤성익, "명대 왜구의 연구" 경인문화사 2-10, 2006

    9 "명대 왜구와 관련된 논저 500선"

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    13 "高麗史"

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    18 鄭若曾, "籌海圖編" 中華書局

    19 "籌海圖編"

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    27 "明史"

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    61 사에키 고지, "14~15세기 동아시아의 해역세계와 일한관계" 한일역사공동연구위원회 29-, 2010

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    2016 1.76 1.76 1.35
    KCIF(4년) KCIF(5년) 중심성지수(3년) 즉시성지수
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